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ロードノイズが気になる。

ヘビー級な遮音シート「静香・ゆか」を使用することに決定。結構重い。

加工法:不織布にカッターで軽く切れ込みを入れて折り、反対の不織布を切り離す。加工は容易だがぽろぽろとクズが出る。この遮音剤はゴムと鉄粉を混ぜた素材である。柔軟性は高いが何度も折り返すとそのうちボロボロになる。

点火実験:
かべ、床ともに難燃性ということなのでライターであぶった所、煙と小さな火は出たが、ライターを離すと直ちに消え、鉄粉が残った。エンジンルーム(ボンネット)でも耐えられそうだ。

タイヤハウス周囲へ、3面にカットした床シートを両面テープで貼りつけた所。

2番は厚みが干渉して、床のピンが入らなくなってしまった。

ここは薄い制震シートの方が良かったかも。ピンは放置して強引に内装を押さえつけた。

リアゲート、外側に防水アルミテープを貼りつけ。
5cm幅なので作業性は満点。

剥離紙を少しだけ剥がしてから貼るのがコツ。全て剥がすと反対に巻き付いて面倒な事になる。

インナーに貼りつけ。
レジェトレックス等とそっくりだ。

パネルを閉じる前に一度確認して張り忘れ箇所を塞いだ。

隙間テープをパネルのフチが当たる所に貼った。

リアゲートを閉じたら、日が漏れている箇所(つまり、音が堂々と入ってくる)を一番上の列に見つけたので、ウェザーストリップの接触点(対面側のリアゲート)に貼りつけ。

拡大画像:触ると独特の柔らかさがある。

素材:こいつはEPDM(エチレンプロピレンゴム)ではないか。吸音、防音、制震剤として売られているのと同様で、まだまだ活用の道はあるかも知れない。

幅広タイプなら何かと重宝するかと思うが、隙間テープは割と高い。
結果:リアからの排気音の侵入、ロードノイズがさらに少し低下したが、期待するほどではなかった。

リアスピーカーの取り付け穴から、ピラーやタイヤハウスへ袋状の空間が無駄に拡がっているため、そこがネックだと思われる(外音が管楽器状に働いて室内に入ってくるようだ)。
リアゲートの空間に吸音材を挟まなかったので、開閉時のばたつきは変わらなかった。空間へは丸めた発泡体でも押し込もうか…。

イヤーウイスパーの巨大な棒や板があれば、無駄な空間もかくや、と思う。あの素材はなんだろうかと素材から検索。

●発泡ポリウレタン製品の特徴
◎高断熱
◎軽量
◎遮音性
◎剛性

と表示される。ナヌ、車に必要な特性を全て持っているではないか…。
 
2液性の剛性強化用ウレタンフォームとまた違った特性(ボロボロになりにくい)。ウレタンと発泡ウレタン、ポリウレタンと発泡ポリウレタンと低反発ポリウレタンはそれぞれ違うようだ、混ぜモノや製造工程で全く別の製品になるらしい。混乱してくる。

今後の対策思案中。